宇宙や物質の謎に迫るILCは基礎科学発展のために重要です

国際リニアコライダー通称ILCは、
全長が約30キロメートルにも及ぶ巨大な加速器と呼ばれる機器です。
この機器を用いることによって、
どうやって宇宙が出来たのか、
時間や空間はどうなっているのか、
物質とはなんであろうか、
などと言った謎を解き明かせる可能性が高まります。
単にわが国のプロジェクトだけではなく、
世界の英知を凝縮させた国際共同研究の下、
日々研究が進められております。
そもそもの研究が今から50年以上前にスタートし、
30年位前から世界で本格的に研究が始まりました。
わが国では15年ほど前にリニアコライダー計画がスタートしました。

この開発計画も世界規模で行われていて、
各国の研究者や技術者の共同作業によって行われております。
日本では高エネルギー加速器研究機構が研究計画を推進する窓口として、
日夜研究に取り組んでおります。
ILCによる研究は基礎科学がベースとなっているために、
なかなか一般の方々には見えにくいのが現状です。
しかしながら基礎科学から得られる成果や発見は、
その後の応用研究や発明につながるだけではなく、
我々人類の知的財産として蓄積していくことが出来ます。
要は間接的に社会貢献を行っていることになります。
一般の方々にもこの研究によって得られた成果を分かりやすく説明するために、
情報発信していたりセミナーなどを随時行って、
次世代を担うお子様を始めあらゆる方々へ研究成果などを発信しております。くわしくはここをクリック

http://www.associationintervida.org/aso/